JR東日本グループが労働環境の改善のため日中に行っている線路のメンテナンス作業を公開。「人型ロボット」も活用しています。
10月13日、JR小海線の野辺山駅近くで公開された線路のメンテナンス作業。
JR東日本は、労働環境を改善するため、これまで夜に行っていた作業を一部の列車を運休にして日中行っています。
枝を払っているのは「人型ロボット」が搭載された「多機能鉄道重機」。
2026年3月に導入されたものです。
遠隔操作されたロボットアームで線路脇の木の枝を切ることができ、感電の危険などがある高所作業を減らせるということです。
JR東日本 長野事業本部・田口宏和整備部長:
「作業は列車の運行と別にしてやるということが最も安全なことだと考えている。日中の時間帯もお客さまのご理解を得ながら線路をしっかりと補修していく」
