【菅野】
現在の空の様子、21日は嬉野です。
20日は前線が県内を南下し、朝はざっと雨の強まったところがありましたが、午後はしだいに雨が止みました。
気温を振り返ると、最高気温が朝に出て、日中は気温が下がりました。
これは前線通過に伴って、北から冷たい空気が入ってきているためです。
【原竹】
22日の天気は?
【菅野】
22日のポイントがこちら。
「爽やかな秋晴れ貴重な日差し」
22日は爽やかな秋晴れとなりそうです。
ただ、23日以降は再び天気が崩れる予想ですので、22日の貴重な日差しを有効活用なさってください。
22日朝9時の予想天気図です。
前線が九州の南海上まで南下。
九州北部は西から高気圧に覆われて、安定して晴れるでしょう。
ただ、北寄りの風のやや強い状態が続く見通し。
海上を中心に、22日も強風に、北部の海上では高波にもご注意ください。
涼しい空気が入り、日中も気温が上がりにくい予想です。
22日の詳しい天気、まずは鳥栖から多久です。
22日は爽やかな秋晴れに。
晴れでも気温が上がりにくく、最高気温は22℃前後。
日中も長袖がちょうど良さそうです。
続いて、唐津から鹿島です。
こちらもカラッと晴れそうです。
22日朝は数日ぶりに冷え込みが強まり、朝6時は11℃から13℃。
21日朝の同じ時間に比べて10℃以上低くなるでしょう。
21夜は暖かくしてお休みください。
台風30号の情報です。
大型の台風30号。
中心気圧は900hPa、中心付近の最大風速は60メートルで猛烈な勢力です。
この先はいったん北西へと進み、23日ごろからは海面水温の低い海域に入るため、しだいに勢力を落とす予想です。
九州付近に近づく可能性がある月曜日には、温帯低気圧へと変わる見通しです。
ただ前線の影響もあり、台風接近前から大雨となるおそれがあります。
この先の雨と風の予想です。
23日金曜日、台風の北上に先行する形で、前線に伴う雨雲がしだいに北上、県内にもかかり始めます。
土曜日・日曜日は、九州北部付近で前線が停滞。
県内には、土日を対象に、大雨・土砂災害に対する早期注意情報(警報級の可能性)【中】が発表されており、この土日は警報級の大雨となるおそれがあります。
幅がありますが、来週火曜日までは台風の影響が残り雨や風が強まる可能性があります。
週間予報です。
23日金曜日、午後は雨が降りだし、降り方が強まる可能性があります。
土日も断続的に雨が降り、警報級の大雨となるおそれ。
週明け火曜日までは、雨の降りやすい状態が続きそうです。
水曜日には天気が回復するでしょう。
今週末から来週はじめにかけては、最新の気象情報をこまめにご確認ください。
【原竹】
ここからは、知っとかんののコーナーです。
【菅野】
21日夜、オリオン座流星群が活動のピークを迎えます。
有名なオリオン座の近くに、放射点(流れ星が飛び出してくるように見える点)がありますが、夜空のどこにでも現れます。
8月にご紹介したペルセウス座流星群などの三大流星群に比べると活動の程度は弱いですが、1時間に最大で10個ほどの流れ星を見ることができます。
では、21日夜の天気はどうなるのか。
ウェザーニュースによると、県内全域で「バッチリ見える」予想です。
前線通過後、雲がとれそうです。
北寄りの風が強まって気温が下がっていますので、暖かい服装で外に出ると良さそうです。
以上、かちっと天気でした。
