今月15日に閉幕した岐阜市の長良川鵜飼。シーズンを終えた21日、鵜の健康診断が行われました。
健康診断は鵜匠6人の家を獣医師らが1軒ずつ回る形で行われていて、鵜匠代表の杉山雅彦さん(66)の家では、24羽の鵜が体重測定などを行いました。
また、伝染病の予防接種もあり、杉山さんがバタつく鵜を落ち着かせている間に、獣医師が素早く注射を打っていました。
杉山雅彦鵜匠代表:
「酷暑の時代に入りましたけど、鵜にとっても大変負荷がかかる。工夫しながら、なんとか1年を越せました」
健康診断を受けた121羽の鵜は、漁の疲れとともに体重も減っているため、これから休養に入るということです。
