愛知県豊田市の住宅街で20日、ツキノワグマが目撃され、市は注意を呼びかけています。
豊田市によりますと、20日午後1時20分ごろ、青木町5丁目の路上で、「ネコより大きいクマらしき動物を目撃した」と車で通りがかった人から通報がありました。
その後、市の職員と専門家が車のドライブレコーダーの映像を確認したところ、ツキノワグマの子どもであることが分かりました。
これまでにケガ人などの被害の情報はないということです。
豊田市ではことし4月以降、クマもしくはクマらしき動物の目撃情報が69件寄せられていて、今月11日にはクマに襲われた人が眼球が破裂する重傷の被害も出ています。
市は、今回目撃情報のあった地域の小中学校やこども園に注意喚起を行うと共に、夜間の不要な外出を控えるよう呼びかけています。
