10月25日の投開票まであと5日に迫った福島県知事選挙。課題となっている若い世代の投票率アップへ、各地で取り組みが進められている。
「期日前投票実施しておりますので投票お願いします」
福島大学で県選挙管理委員会と連携し、学生たちに投票を呼び掛けたのは学生団体「福大Vote(ぼーと)プロジェクト」。この学生団体は知事選に向けて世界各国の投票を体験するイベントを開くなど投票率向上に向けた取り組みを続けている。
福大Voteプロジェクトの菅野結花(かんのゆいか)代表は「まずは選挙について知ってもらって関心を持ってもらうことが大事だと思っているので、様々な活動を通して皆さんに選挙に興味を持っていただきたいと思っております」と話す。
4年前に行われた前回の知事選挙の投票率は、10代が26.22%、20代が21.35%と、若い世代の“低さ”が顕著になっている。
学生に聞いてみると…。19歳の女子学生は「娯楽とかもっと楽しいことに目を向けすぎて、投票しに行くっていう気があまり向かないというのが大きいのかなと思います」という。22歳の男子学生は「なかなか自分から情報を取りに行かないと必要な情報・誰に入れようかなとか、誰が出てるんだろうっていう情報は取りづらいなと」と話した。
