20日午前8時ごろ、JR四ツ谷駅前には、通勤時間帯にもかかわらず足を止めて下をのぞき込む人たちの姿が。
大人から子どもまで多くの人をとりこにしていたのは、ヤギです。
ムシャムシャと草を食べたり、水を飲んだり、のんびりと過ごす2頭のヤギ。
街の人は「すごくかわいくて癒やされました」「ここにヤギが来たって聞いて(来た)。都会に癒やしのオアシス的な」と話しました。
都心とは思えないこうした光景がSNSでも話題に。
なぜこんなところにヤギがいるのでしょうか。
実はこのヤギ、お仕事の真っ最中。
JR東日本によりますと、雑草を食べてもらうため10月9日から“勤務”を始めたということです。
草刈り業務を任されているのは、1歳のナギくんと2歳のポッケちゃん。
20日朝のナギくんは少し疲れたのか、小屋でウトウト。
街の人は「環境に優しい草の刈り方で、とてもいいなと思った」と話しました。
2頭の“勤務”は12月までを予定していますが、草がなくなり次第、任期を終えるということです。
