20日午前、長野・上田市の住宅街に現れたイノシシは、草むらに逃げ込んでいました。
その周りを囲むのは、逃すまいと深く腰を落とす警察や市の職員。
イノシシは19日から学校の近くなどで目撃が相次いでいて、20日朝、パトロール中の市の職員が発見。
警察官らは周囲にネットを張り、さすまたや網を使い捕獲を試みますが、イノシシと対峙すること約2時間半が経過。
現場に麻酔銃を持った専門家が到着し、午前10時10分ごろ、無事捕獲されました。
イノシシは体長1m5cm、体重40kgのメス。
目撃者は「さすがに怖いですよね。結構住宅もあるし、お医者さんもあるし、お年寄りや子どもも来るだろうし」と話しました。
今回のイノシシの出没で、けがをした人はいないということです。
