不審な荷物を通報し特殊詐欺被害を未然に防いだとして運送会社の営業所に警視庁から感謝状が贈られました。
東京・品川区の「ヤマト運輸東五反田営業所」では9月3日、複数のスマートフォンが入った荷物が、2日間にわたって届いていることを不審に思った女性事務員が警視庁に通報しました。
その後の捜査で、荷物を受け取りにきた人物が「トクリュウ」の実行役だったことがわかりました。
こうした対応が特殊詐欺被害の防止に貢献したとして、警視庁大崎署は20日、営業所に感謝状を贈りました。
ヤマト運輸東五反田営業所の南山大輔所長は「これからも安全に関わる荷物を扱う立場として、被害者を出さないために協力できることはしていきたい」と話しています。
