岩手県平泉町の中尊寺で10月20日から恒例の菊まつりが始まりました。2026年は開花が少し遅れていて、11月上旬ごろに見ごろを迎える見込みです。
2026年で40回目を迎える「中尊寺菊まつり」。
境内への入り口には約130個のキクの鉢で飾った「菊金色堂」が展示され、参拝客を出迎えています。
また本堂の周辺には、県内の愛好家や地元の小学生が育てたキクのほか、盆栽など約260点が展示されています。
主催する中尊寺菊まつり協賛会によりますと、2026年のキクは例年に比べ開花が少し遅れていて、11月上旬ごろに見ごろを迎える見込みです。
初日の10月20日は朝から多くの参拝客が訪れ、ほころび始めたキクの花を楽しんでいました。
参拝客の1人は、「きれいに育てているなと思って、心が洗われるような感じで、すごく楽しい」と話していました。
中尊寺菊まつり協賛会・菅原勝保副会長
「10日後には花が立派な形になる。全国の人にぜひ見ていただきたい」
「中尊寺菊まつり」は11月15日まで開かれています。
