東京に本社を置くプレステージ・インターナショナルは、富山県射水市で運営するコールセンターに隣接して新たなコールセンターを建設する構想を明らかにしました。
新たなコールセンターの建設が検討されているのは、射水市黒河にあるプレステージインターナショナルのコールセンター「富山BPOタウン」に隣接する県有地(約3万5000平方メートル)です。
新コールセンター建設の背景には、1000席ある富山BPOタウンのキャパシティが900席近くまで埋まっている中で、クライアントからの業務依頼を受けきれるよう事業の業容を拡大する狙いがあります。
プレステージ・インターナショナルによりますと、新たなコールセンターは500人規模の雇用を見込んでいて、3、4年以内の供用開始を目指しているということです。
富山BPOタウンでは従業員の多くが女性で、企業内保育園や従業員が利用できるカフェを設けて働きやすい環境づくりに取り組んできました。
新コールセンターは名称を「富山BPOタウン2(仮称)」とし、構想では市民も利用できるカフェの整備が検討されています。
