韓国・ソウルの江南地区で20日、近くにある2つのビルで相次いで火災が発生し、1人が心肺停止の状態で搬送され、18人がけがをしました。
韓国の聯合ニュースによりますと、20日午前11時54分ごろ、ソウル市江南区の駅三洞にあるビルの3階で火災が発生しました。
この火災で1人が心肺停止の状態で病院に搬送され、10人がけがをしたほか、建物内にいたおよそ60人が自力で避難しました。
さらに、約7分後の正午すぎには、近くにある別のビルの4階でも火災が発生し、8人がけがをしました。
消防当局は、消防隊員ら115人と消防車など56台を投入して消火活動にあたりました。
消防当局は、現時点で2つの火災に関連性は確認されていないとしていて、鎮火後に警察とともに出火原因を詳しく調べる方針です。
