アメリカのトランプ大統領の支持率がおよそ31%と、在任中で過去最低となりました。
11月の中間選挙に向けた世論調査でも、与党・共和党に厳しい結果が出ています。
ロイター通信が19日に公表した世論調査によりますと、トランプ大統領の支持率はおよそ31%で、2週間前より1ポイント低下し、在任中で過去最低となりました。
ガソリン価格の高騰などに国民の不満が高まるなか、選挙が行われた場合、どちらの党に投票するかを登録有権者に尋ねたところ、民主党が47%、共和党が35%となりました。
民主党が12ポイント上回ったのは、今回の中間選挙に向けた一連の世論調査で最大の差で、与党・共和党にとって厳しい選挙戦となる可能性が浮き彫りになっています。
一方、トランプ大統領は19日、記者団に対し、「世論調査は偽物だ。多くの世論調査は操作されている」と反発しました。
そのうえで、中間選挙については「良い結果になると思う」と述べ、良い結果が得られるとの見方を示しました。
