JR北海道は、赤字区間の見直しや不動産事業の強化に向け、元国交省北海道開発局長の橋本幸氏らを起用する方針を固めました。
新設される「社長補佐」には、元JR東日本副社長の西野史尚氏を起用します。
国から提示を求められている赤字8区間の改善策取りまとめなどを主導するとみられます。
また、「特別顧問」には、元国交省北海道局長の橋本幸氏が就任し、札幌・苗穂地区の再開発やファイターズの2軍本拠地が建設される千歳線沿線での投資事業との連携など、不動産事業の収益拡大が期待されています。
2人は11月1日付で就任する予定で、JR北海道は知見や人脈を持つ外部人材の登用により、経営課題の解決に本腰を入れます。
