JR仙台駅前にある旧さくら野百貨店の解体工事が本格化し、10月19日夜、建物の上へショベルカーがつり上げられました。
19日午後11時ごろ、解体工事の現場にはショベルカーが到着し、大型クレーン車によるつり上げ作業が始まりました。
ショベルカーは10分ほどかけてゆっくりと建物の上部へ移され、通りかかった人は作業を驚いた様子で見上げていました。
旧さくら野百貨店は業績の悪化により2017年に閉店して以来、空きビルの状態が続いていました。
去年11月、再開発に向けて建物の解体が始まったものの、その後、再開発の計画は白紙となっていました。
解体工事の完了は来年秋ごろが目標とされていますが、土地の大部分を所有する会社は活用方法について「未定」としています。
