20日朝、宮城県利府町の仙台北部道路下り線で、自衛隊の大型車両と軽自動車が正面衝突する事故があり、軽自動車を運転していた人が心肺停止の状態となっています。
警察によりますと、20日午前7時ごろ、宮城県利府町沢乙の仙台北部道路下り線で、自衛隊の大型車両と対向してきた軽自動車が正面から衝突しました。
この事故で、軽自動車を運転していた人が心肺停止の状態となっていて、20日午前9時の時点で、車内からの救助活動が続いています。
また、自衛隊車両に乗っていた4人の隊員のうち、2人が打撲などの軽傷を負い、利府町内の病院に運ばれました。
現場は片側1車線のセンターポールがある直線道路で、警察はどちらかが対向車線にはみ出したとみて、当時の詳しい状況を調べています。
この事故の影響で、仙台北部道路は利府ジャンクションから利府しらかし台インターチェンジの間の上下線で通行止めとなっていて、解除の見通しは立っていないということです。
(20日午前9時時点)
