宮城県は県内の宿泊施設を予約した県民に5000円分の「みやぎポイント」を与えるキャンペーンを、11月から実施すると明らかにしました。ポイントは宿泊施設で支払い時に使えるということです。
キャンペーンは県民の県内での宿泊を促進し、地元経済の活性化を図ることが狙いで、「みやぎポイント」が利用可能な宮城県内の宿泊施設を予約した人に、宿泊費の支払いに使える5000円分のポイントを与えます。
申し込みは、10月23日から受け付け、(1)1回の予約で1万円以上の利用、(2)予約、利用する人が県民であること、(3)11月1日から12月31日までの宿泊であることが条件で、1人2回が上限です。
ポイントは施設で宿泊費を支払う時に使うことができ、事前決済は対象外です。
宮城県はおよそ9200件分の予算を用意していて、上限に達した時点で終了するということです。
宮城県 村井知事
「宿泊施設における閑散期対策となるだけではなく、宮城県内各地に足を運んでいただくとともに、飲食や買い物などで、地域の消費拡大にもつながるものと考えている」
また県は県内の外国人居住者向けに公式アプリ「ポケットサイン」の多言語対応を開始します。
県からのお知らせや防災情報などが英語や中国語など6言語で表示され、ゴミの出し方をはじめ、行政手続きなどに関する質問に多言語で回答するAIチャットボットも新設します。
多言語対応は、10月20日正午から利用可能だということです。
