アメリカのトランプ大統領は19日、ロシアのプーチン大統領と中国の習近平国家主席との3カ国首脳会談について、核軍縮を議題に開催することに前向きな姿勢を示しました。
アメリカのウォールストリート・ジャーナルは18日、プーチン大統領が9日のトランプ大統領との電話会談で、習近平国家主席を交えた3カ国首脳会談を提案したと報じました。
プーチン氏には、ロシアに有利な形でウクライナとの戦争を終わらせたい思惑があるとしています。
これについてトランプ大統領は19日、記者団から会談の開催に合意したか問われ、合意していないと否定しました。
一方で、核軍縮を議題とするなら会談に応じる考えを示し、開催する場合は中国になるとの見通しを示しました。
トランプ大統領:
核軍縮について話し合うため、会談が設定されるだろう。世界にとって非常に良いことだ。両首脳が望むなら、中国で開催される。
会談が実現すれば、11月18日と19日に中国で開かれるAPEC首脳会議に合わせて開催される可能性があります。
