若手の職員や県外からの派遣職員など、冬道に慣れていない公務員を対象にした運転講習会が10月19日に岩手県雫石町で開かれました。
この講習会は県外から赴任してきた自治体の職員などに冬道の運転を体験してもらおうと、県が2012年から毎年開いています。
19日は県内の自治体から、採用されて1年以内の若手職員と県外からの派遣職員12人が参加しました。
参加者は鉄板に水をまいて人工的に再現したアイスバーンで、急ブレーキをかけたり障害物をよけたりして路面の滑りやすさを体験しました。
指導員からは冬の道では通常より速度を落とし、車間距離を十分に取るようレクチャーを受けていました。
高知県出身の県職員
「想像よりもハンドルが利かなくてすごく怖かった」
神奈川県からの派遣職員
「通常の道の感覚で運転してしまうと通用しないということが分かったので、雪道はより一層気を付けて運転したい」
講習会は10月20日以降も実施され、合わせて約110人が参加する予定です。
