富山市が国勢調査で人口を水増しした問題で、共産党県委員会は富山市の藤井市長に対し、全容解明に向けて市独自に第三者委員会を設置することなどを申し入れました。
申し入れを行ったのは、共産党県委員会の高橋渡委員長と富山市議会の赤星ゆかり議員です。
富山市が今年5月に報告した国勢調査の人口の速報値は40万人あまりと、確定値より3000人近く多く、総務省が水増しの疑いがあるとして、県警に刑事告発。県警が統計法違反の疑いで捜査しています。
申し入れでは、第三者委員会を設置し真相究明を行うことや市民への情報公開の徹底、内部告発者がいたとしても不利益を被らないよう通報者を守ることなどを藤井市長に対して要望。
警察による捜査とは別に、市独自の徹底調査と検証を求めました。
