新潟県糸魚川市の能生漁港で67歳の男性が海に浮いているのが見つかり、心肺停止の状態で病院に運ばれました。
心肺停止の状態で見つかったのは、群馬県前橋市の事務職員の男性(67)です。
10月17日午後11時前、男性の家族から「連絡が取れなくなっていた家族の車を能生漁港内で発見したが、家族の姿はない」と警察に通報がありました。
通報を受けた警察が近くを捜索したところ、18日午前1時前、堤防から約3m下の波消しブロックの間で、うつぶせで倒れている男性を発見。消防の救助隊が引き上げましたが、男性は既に意識がなく、心肺停止の状態で病院に搬送されました。
警察によりますと、男性は16日午後5時ごろ家族に対し「釣りに行ってくる」と話して出掛けたものの、その後連絡が取れなくなっていたことから、家族がスマートフォンの位置情報をもとに能生漁港に探しに訪れていました。
現場周辺は立ち入り禁止の看板が立てられていたということです。
警察が事故の原因を調べています。
