福岡県議会は、金銭授受疑惑などの解明に向けた百条委員会の設置をめぐって議論が紛糾し、17日未明の本会議で採決が行われ、百条委員会の設置を賛成多数で可決しました。
福岡県議会は9月議会最終日の16日、金銭授受疑惑の解明などに向けた百条委員会の設置をめぐり、議案の採決を求める県議と採決の先送りを主張する県議との間で意見が対立し紛糾しました。
16日夕方に始まった本会議は度々中断され、決着が見通せなかったことから会期を1日延長し、17日午前4時過ぎに採決が行われ、賛成多数で百条委員会の設置が可決されました。
百条委員会は地方自治法に基づいて設置される特別委員会で、現在行われている第三者委員会の調査よりも強い調査権限があり、罰則も設けられています。
