福井市内の神社の屋根から銅板を剥がし盗んだ疑いで、男2人が逮捕されました。
窃盗容疑で逮捕されたのは、福井市加茂緑苑町の21歳の解体業の男と、同市本堂町の同じく解体業の26歳の男です。
男らは9月18日から26日の間に福井市中手町にある樺八幡神社を訪れ、本殿の屋根材の銅板約500キロ、時価120万円相当を剥がして盗んだ疑いが持たれています。
警察が神社の関係者から届け出を受けて捜査し、2人の容疑が固まったことから逮捕しました。
銅の価格高騰を受け、県内ではこのほか3つの神社が屋根材の窃盗被害を受けていて、今回盗まれた銅板の一部も、すでに金属買取業者に売却されたということです。
2人は「身に覚えがない」と容疑を否認しています。
