本格的な秋を迎え、特産の国吉りんごで知られる富山県高岡市の国吉地区では、リンゴがたわわに実り収穫が始まっています。
高岡市国吉地区の畑では、9品種のリンゴ約1000本が栽培されています。この時期、収穫されているのは青リンゴの「王林」と小さく可愛らしい「姫りんご」です。
農家の人たちは、たわわに実ったリンゴを一つ一つ丁寧に摘み取っていました。
*農事組合法人国吉農林振興会 伊東寿代表理事
「大きなリンゴもあれば小さなものもあるが、やっぱり今年は大きく育っている。今年は甘くてみずみずしいリンゴがたくさんとれる」
今年は8月に雨が多かったことや、今月に入り、寒暖差が大きくなったことから、リンゴの実の大きさが例年より大きく色づきも良くなっているそうで、「今年は当たり年」と摘み取り作業にも精が出ているようでした。
国吉地区では、来月から主力品種「ふじ」の収穫が始まるということです。
