来年春に向けた戦いが熊本を舞台に始まります。センバツ甲子園出場校の選考で重要な判断材料となる秋の高校野球・九州大会の抽選会が16日益城町で行われました。
【グランメッセ熊本 益城町・午後2時半】
【西村勇気アナ・リポート】
「各県2校、合わせて16校で争う九州大会。今回は熊本地震の影響で開会式がなく
この部屋での『開始式』で始まります」
異例の『開始式』で選手宣誓を務めたのは秋の熊本大会で優勝した開新高校のチェン・イーティン主将。台湾からの留学生で俊足好打のセンターです。
【開新高校・チェン・イーティン主将】
「令和8年熊本地震を経験したいま、野球ができる日々は当たり前ではないことを改めて感じています。」「台湾で抱いた憧れを熊本で夢に変えその夢を仲間とともに甲子園につなげるため一球一球に感謝を込め、私たちの青春の全てをかけて戦い抜くことを誓います。」
その後、九州・沖縄から集まった16チームの監督・部長がくじを引き初戦の対戦相手が決まりました。
熊本第1代表の開新は10月25日の第1試合で長崎の創成館と。第2代表の九州学院は同じく25日の第2試合で宮崎の小林西との対戦が決まりました。
秋の高校野球、九州大会は10月24日に熊本市中央区のリブワーク藤崎台球場で開幕。この大会でベスト4に入れば来年春のセンバツ甲子園出場に大きく近づきます。
