熊本地震で震度6強を観測した宇土市で最初となる仮設住宅が完成し、鍵の引き渡し式が行われました。これにより仮設住宅が整備されている県内七つの自治体全てで入居が始まることになります。
整備されたのは、10年前の地震でも同じ場所に仮設住宅が建てられた宇土市役所近くの浦田仮設団地です。
16日は鍵の引き渡し式が行われ、光井 正吾 市長から入居する人たちに部屋の鍵が手渡されました。
浦田仮設団地には木造平屋建ての2DKタイプと3DKタイプ合わせて17戸が整備され、31人が入居する予定です。
2016年の熊本地震の際に建てられた『みんなの家』を団地に隣接する場所に移設し再度使用します。
【入居者】
「すごい。こんなに広いと思わなかった。大満足です」
宇土市では浦田仮設団地を含め三つの団地に90戸が整備されることになります。
