富山市で女性にコカインを譲り渡した疑いなどで、警察は山口組傘下の暴力団幹部の男ら3人を逮捕しました。
麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたのは、富山市経堂に住む、指定暴力団六代目山口組傘下の組織の組長・島卓弘容疑者(36)と鳥取県の組関係者・高田聖己容疑者(37)です。
2人は2023年9月、共謀の上、富山市桜木町のビルで当時20代だった知人女性にコカインを譲り渡した疑いが持たれています。
警察は捜査に支障があるとして2人の認否を明らかにしていません。
また、組関係者とみられる富山市本郷町の深見勇輔容疑者(24)についてもコカインを車の中で使用した疑いで逮捕しました。
深見容疑者は「間違いありません」と容疑を認めています。
警察はコカインが暴力団の資金源になっていたとみて、入手ルートや余罪などを調べています。
