全国の自治体に防災情報を配信する大阪府の企業「アルカディア」が不正アクセスを受け、300万件以上のメールアドレスが流出したおそれがある問題を巡り、鹿児島市消防局は新たに防災関係者、約2000件の情報についても漏えいしたおそれがあると発表しました。
アルカディアが不正アクセスを受けた問題を巡り、鹿児島市消防局は15日、新たに防災関係登録者の情報が漏えいしたおそれがあることを確認したと発表しました。
対象となっているのは、市消防局の職員や消防団員などのメールアドレス、氏名、電話番号といった情報で、登録件数は2067件にのぼります。
市消防局は14日、「安心ネットワーク119」に登録する市民1万1000件余りの情報についても漏えいしたおそれがあると発表していました。
市消防局は「対象人数の広がりはこれ以上ないとみているがアルカディアへの情報収集を続けたい」とコメントしています。
