韓国の釜山港と鳥取県の境港が連携です。
2つの港に続けて寄港するクルーズ船が多いことから、互いに地元の観光情報を乗船客に発信、連携して、観光による消費の拡大を狙います。
10月15日、境港に姿を見せたのは日本で建造された最大のクルーズ客船「ダイヤモンド・プリンセス」、
約2700人を乗せ、横浜から日本海を経由し韓国・釜山などをめぐるツアーの途中、寄港しました。
その乗客が降り立ったターミナルで観光PRをしていたのが、次の寄港地、韓国・釜山の観光担当者と旅行会社の社員。
乗客にパンフレットを配り、観光の魅力をアピールしました。
乗船客:
このパンフレットでここの市場に行ってきます、食べ歩きして韓国コスメを買いたいと思います。
日本海を挟んで向かい合う境港と釜山港。
連携した観光PRは、これが初めてです。
クルーズ船が続けて寄港するケースが多いことから、タッグを組んで次の寄港地として観光の魅力をPR、乗客にお金を使ってもらうねらいです。
釜山観光公社・キムチェウォンさん:
観光客の皆さんと直接お話しながら、釜山に対してどのような情報を必要とされているのか、どんな観光コンテンツに興味を持たれるのか確認することが出来て、意味ある時間になったと思います。
境港管理組合・田中之康さん:
相互の港の連携によって乗船客の満足度の向上を図り、観光消費の拡大を図って行きたいと思っています。
2027年は、釜山港で境港の関係者が観光の魅力をPRすることにしています。
