パキスタン北西部の学校で校舎の屋根が崩れ、生徒27人を含む28人が死亡しました。
現地メディアなどによりますと、15日午前、北西部ペシャワルの学校で校舎の屋根が崩れました。
当時は授業中で、校舎内には多くの生徒がいて、これまでに生徒27人と教師1人の死亡が確認されました。
死亡した生徒の大半が12歳以下だということです。
また、生徒およそ20人が負傷して、病院で治療を受けていますが、このうち数人は重体とみられ、死者はさらに増える恐れがあります。
現時点で崩落の原因は分かっておらず、当局が事故の詳しい状況を調べています。
パキスタンでは、安全基準の不備や、粗悪な建築資材の使用が原因とみられる建物の崩落事故が相次いでいます。
