マイページ

「年々ひどくなる海の状況を見てほしい」諫早湾干拓の開門訴訟で裁判官などが現地で進行協議 原告の漁業者が現状を訴える

Google ニュース プリファードソース

諫早湾干拓事業を巡って、県内の漁業者が、国に排水門の開門を求めている第4陣の裁判で、14日、裁判官などが現地を視察しました。

14日、諫早市の中央干拓地を訪れたのは、長崎地裁の村上 典子 裁判長など裁判官3人です。

諫早湾干拓事業を巡る裁判の進行協議の一環で、湾内の漁場や北部排水門など9カ所を視察しました。

この裁判は、諫早市と雲仙市の漁業者が潮受け堤防の閉め切りによって漁業被害が生じたとして、国に排水門の開門を求めているものです。

14日は原告側、被告側から20人以上が同行し、原告側は、堤防閉め切り後の漁場環境の変化や影響などを説明したということです。

原告(雲仙・瑞穂町)石田 誠一郎さん
「年々ひどくなっている。海の泥の状態とか現物を見てもらいたい」

原告代理人 森永 正之 弁護士
「昔、タイラギ漁や漁船漁業もしていたことや、排水がなされるとどうなるかなどを見てもらった」

次の口頭弁論は11月9日で、漁業者側の本人尋問が行われる予定です。

テレビ長崎の他の記事
【台風30号】長崎県は25日明け方から強風域に 最接近は26日昼過ぎから夕方 土砂災害などに厳重警戒を
【台風30号】長崎県は25日明け方から強風域に 最接近は26日昼過ぎから夕方 土砂災害などに厳重警戒を
都道府県
 「長崎県のおしごと本」を中学1年生に配布へ 地元の仕事や理解を深める一助に
「長崎県のおしごと本」を中学1年生に配布へ 地元の仕事や理解を深める一助に
都道府県
【訃報】佐世保市出身の芥川賞作家の村上龍さんが死去
【訃報】佐世保市出身の芥川賞作家の村上龍さんが死去
社会
来年1月開催「長崎ミュージックフェスマラソン」まで100日 雲仙市役所に「カウントダウンボード」設置
来年1月開催「長崎ミュージックフェスマラソン」まで100日 雲仙市役所に「カウントダウンボード」設置
社会
一覧ページへ
テレビ長崎
テレビ長崎

長崎の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。

×