佐世保市出身の芥川賞作家 村上龍さんが亡くなりました。
74歳でした。
村上龍さんは1952年に佐世保市で生まれ、大学在学中の1976年に「限りなく透明に近いブルー」で芥川賞を受賞しました。
村上龍さん(1976年撮影)
「やっぱり佐世保は最高。今までいろいろ祝賀会があったが、こんなうれしい祝賀会はなかった」
「コインロッカー・ベイビーズ」「半島を出よ」など数多くの話題作を執筆し、経済番組でメインインタビュアーを務めるなど幅広い分野で活躍しました。
村上龍さん(2005年撮影)
「小説家を目指して作家になったというよりは、生きていたら目の前には小説を書くことしか残されていなかったというのが正直なところ」
村上さんは10月17日に自宅で亡くなり、家族葬を行ったということです。
