全国の自治体の防災システムなどを運営する企業が不正アクセスを受けた問題で新たに大分県の別府市で個人情報が漏えいした可能性があることが分かりました。
この問題は全国の自治体向けに防災メールなどの配信サービスを手掛ける大阪の「アルカディア」が不正アクセスを受けたものです。
別府市消防本部はアルカディアのシステムを使い話すことが不自由な人などの出動要請を文章で受け付けていてそこに登録している19人のメールアドレスが漏えいした可能性があるということです。
また、別府市では自治会長といった地域の防災担当者などのメールアドレスが漏れた可能性があり、市は電話やSNSを使って連絡を取り合うことにしています。
TOSの調べではアルカディアのシステムを使用していた県内の自治体は県と14の市と町に上っています。
