札幌市東区で老人ホームの塀に火をつけ、同じく東区の倉庫にも放火した疑いで逮捕・送検された58歳の女について、札幌地検は10月9日から鑑定留置を始めたことを明らかにしました。
鑑定留置を受けたのは札幌市東区の無職、石川亜紀子容疑者(58)です。
石川容疑者は8月28日、自宅近くの老人ホームのコンクリート製の塀に火をつけた器物損壊の容疑と、同じく東区の2階建ての倉庫に火をつけ、1階と2階の一部を焼いた非現住建造物等放火の容疑で逮捕・送検されていました。
これまでの調べに対し石川容疑者は「間違いありません」と容疑を認めていて、周辺の不審火についても関与をほのめかしていました。
札幌地検は石川容疑者の刑事責任能力を調べる鑑定留置を10月9日から開始したことを明らかにしました。期間は12月21日までの予定です。
