長野県の阿部知事は10月14日の会見で、男子中学生が死亡した大町市の踏切事故を受け、県内の「第4種踏切」を廃止する方針を示しました。
警報機や遮断機のない「第4種踏切」は県内に109カ所あり、今後、鉄道事業者や市町村などと協議の上、廃止するか、警報機と遮断機のついた第1種踏切への切り替えを進めるとしています。
阿部知事:
「こうした事故が繰り返されることがないようにしていかなければならない。関係の皆さまと具体的な対応、取り組みを進めていきたいと考えている」
県は10月中に第4種踏切の実態について公表し、危険度の整理や国への問題提起を行う方針です。
