秋の雨にまつわる言葉「一雨一度(ひとあめいちど)」。雨が降るごとに気温が1℃ずつ下がり、秋が深まっていくという意味ですが、14日はそれどころではない冷え込みとなりました。石黒菖気象予報士の解説です。
14日の日中の最高気温は21℃前後のところが多く、13日と比べて5℃前後、十日町市では7℃も低くなりました。寒冷前線の通過に伴い、朝から雨雲が入り、佐渡や下越では激しい雨の降ったところもありました。風も強く、横殴りの雨となった地域もあります。現在、上越地方に濃霧、海沿いに波浪、佐渡には強風の注意報が出ています。
15日は西から高気圧が近づき、天気は回復傾向です。朝の最低気温は11℃から14℃と14日朝よりも冷え込み、最高気温は20℃から23℃の見込みです。日差しの下では心地よい体感ですが、朝晩はひんやりするため服装選びにご注意ください。16日金曜日は再びにわか雨の予想で、土日は晴れるものの寒暖差が大きくなりそうです。
