本格的な雪のシーズンを前に、新潟県三条市で10月14日、除雪機械の出動式が行われました。三条市役所の近くにある施設の駐車場にズラリと並んでいたのは除雪機械です。
14日、三条市では早くもこの除雪機械の出動式が行われました。
この中で三条市の滝沢亮市長はこれまでの尽力に感謝した上で関係者を激励しました。
【三条市 滝沢亮 市長】
「ご健康、そして安全な除雪活動に今年の冬もご留意いただきまして、来年、一緒に温かい春を迎えたい」
三条市では昨シーズン、市内の一斉除雪を10回行っていて、今シーズンは建設業や運送業など約90事業所の協力を得て、除雪機械260台体制で作業に当たる予定です。
【山重建設 捧浩介 社長】
「日々の生活が潤滑にいくように、朝起きる前には終わらせるように、安全と安心を持って活動していきたいと思っている」
三条市は今シーズン、山沿いに設置している観測カメラ1台にAIを導入し、積雪を測る試験事業を行う予定で、より迅速な除雪体制を構築したい考えです。
