日本の伝統芸能『雅楽』の演奏を楽しみました。
10月11日、新潟県佐渡市の能楽堂で、地域の小学校などで演奏を行う佐渡雅楽会による初めての演奏会が行われました。
演奏会ではくわえ方で音程を変える管楽器『ひちりき』の特殊な奏法が紹介されたほか、扇や鈴を持って舞う『浦安の舞』が披露され、観客を魅了しました。
【観客】
「正式な各楽器の音色を最初に聴かせてもらえて、本当によく分かった」
【観客】
「なかなか聴けない良い音楽を聴けて、伝統的な音楽を聴けてよかった」
その昔、島に流された順徳上皇が都を思って笛や琵琶を奏でたと古くから雅楽との関係が語り継がれる佐渡市。
【佐渡雅楽会 出戸真佐子 代表】
「順徳上皇が佐渡に来られて、雅楽を教えたり、笛を吹いたりしたということなので、せっかくの縁を復活して、次の世代につなげていきたい」
演奏会は伝統の歴史をつなぐ一助となったようです。
