不正アクセスの影響が続いていた食品大手のニッスイは、来週中に通常通りの稼働ができる見通しになったと発表しました。
ニッスイは7日、グループ会社で、一部の冷凍食品や取引先の食材などの入出荷ができない状況になり、9日に一部業務を再開していました。
ニッスイによりますと、新たなシステム構築を急いでいて、来週中に全拠点で通常通りの稼働ができる見通しになったということです。
一方、中古書籍の販売などを手がける「ブックオフ」は、漏えいの対象となる会員データが約642万件に上ると発表しました。
影響を受ける人数は約638万人で、その中には、すでに退会した約21万人も含まれるということです。
