仙台市議会で郡市長の海外出張費が高すぎると、意見が出された問題についてです。郡市長は10月14日の定例会見で、出張の成果を主張しました。
仙台市 郡市長
「これから持続可能な大都市として、仙台があり続けるためにも、国際的なプレゼンスの向上を図って、交流や投資を呼び込むことは重要なことだと思っていて」
この問題は、10月8日に閉会した仙台市議会で郡市長の海外出張費が高すぎると、伊藤優太市議が意見したものです。
郡市長は2023年度から昨年度までの3年間で、7カ国に合わせて11回出張していて、経費の総額は6672万円に上っています。
14日の定例会見で郡市長は国際的な大規模イベントの開催や、タイ・香港との新規路線の就航など、成果が出ていると主張した上で、市民の理解を得られるよう発信すると話しました。
仙台市 郡市長
「出張費の詳細が市民の皆さま方により分かりやすいように説明していく必要があるだろうと思いまして」
市は今後、過去の出張分も含めて、経費の総額や内訳を公表することとしています。
