福岡県古賀市は14日、防災メールの配信用に登録されているメールアドレスなどの個人情報約5500件が漏えいしたおそれがあると発表しました。
サービスを提供する大阪のIT関連会社「アルカディア」が不正アクセスを受けた影響だとしています。
古賀市によりますと漏えいしたおそれがあるのは、防災メール配信用に登録したメールアドレスや登録名、電話番号など5501件です。
市はメールの新規登録や変更を停止していますが、すでに登録した人には通常通り情報が配信されているということです。
アルカディアのサービスは全国各地の自治体が利用していて、11日に第三者から不正アクセスを受けたとみられています。
県内では北九州市でも約1万1000人分の個人情報が流出したおそれがあるとしています。
市は漏えいしたメールアドレスなどが悪用されるおそれがあるとして、心当たりのない送信元からの不審なメールには注意するよう呼びかけています。
