岩手県岩手町出身でホッケー女子元日本代表の及川栞選手が、2026シーズンで現役を引退することを10月13日に表明しました。
現役引退は、及川選手の所属先であるタカラベルモントを通じて発表されました。
岩手町出身の及川選手は、不来方高校を卒業後、天理大学を経て実業団のソニーで活躍、2018年には強豪国・オランダのチームに移籍し、日本人初の女子ホッケーのプロ選手となりました。
日本代表としては、東京とパリの2度、五輪の舞台に立ち、日本女子ホッケー界の先駆者として挑戦を続けてきました。
現在はクラブチーム東京ヴェルディで活動していて、2026シーズン限りで競技生活を引退し、2027シーズン以降は、スタッフとしてチームを支えるということです。
及川選手は「お腹いっぱいホッケーができて幸せです。これからは違う形で恩返ししていきたいと思います」とコメントしています。
現役最後の試合は10月24日に、東京で行われるホッケー日本リーグさくらリーグのホーム最終戦となる予定です。
