電力設備の損傷の影響で運転を見合わせていた九州新幹線の熊本~鹿児島中央間が14日朝の始発から運転が再開されました。
◆記者リポート
「JR博多駅筑紫口です。九州新幹線は14日朝、始発から全線で運転が再開し、改札付近もいつもの風景が戻っています」
JR九州によりますと、九州新幹線は12日夜に車両のパンタグラフの損傷が見つかって以降、全線で運転を見合わせて架線の点検などを行いました。
その後、架線を修理し安全が確認されたとして、13日夕方に博多~熊本間で運転を再開し、終日運転を見合わせた熊本~鹿児島中央間も14日朝の始発から運転を再開しました。
◆鹿児島に向かう利用客
「テレビで(再開の)報道があって、安心して、きょうはまいりました。間一髪で助かりました」
◆鹿児島からの利用客
「朝、動くかどうか心配だったんですけど。鹿児島で取り残されずに良かったです、きょう帰ることができて」
2日間で上下線合わせて97本が運休し、約2万3200人に影響が出たということです。
