パラリンピックで銅メダルを獲得した鈴木猛史選手が、福島県猪苗代町の町民栄誉賞を受賞した。
猪苗代町出身の鈴木猛史(すずきたけし)選手は、2026年3月のパラリンピックでアルペンスキーの男子回転に出場し、銅メダルを獲得した。
鈴木選手は、小学生の時に交通事故で両足を失ったが、チェアスキーで活躍を続けていて、猪苗代町は町民に希望と勇気を与えてくれたとして町民栄誉賞を贈った。
鈴木選手は「ここ(猪苗代町)で育ったからこそ今の自分がいると。私は鈴木猛史を応援しているんですと自慢していって貰えるような人間として頑張っていかなくてはいけないと思っています」と受賞の喜びを語った。
猪苗代町の町民栄誉賞は今年9月に創設され、鈴木選手が初の受賞者。
