愛媛県の伊方原子力発電所の事故を想定した訓練が13日から始まり、大分県庁では情報伝達の流れなどを確認しました。
愛媛県伊方町にある伊方原発は大分県から最短で45キロの距離にあり、県と愛媛県などでは2015年から防災訓練を行っています。
2026年の訓練は13日から始まり、県内からは56機関およそ150人が参加。伊方町を震源とする震度6強の地震で原発事故が起きたという想定で行われます。県庁では佐藤知事が愛媛県などとのビデオ会議に参加し、協定に基づいて、愛媛県の住民を県内に避難させる手順などを確認しました。
◆県危機管理室 塩月伸和さん
「いつ起こっても大丈夫なように関係機関で認識を持ち、対応にあたれるように訓練を実施したい」
10月16日には伊方町に住む人たちがフェリーなどで佐伯市に避難する訓練が行われます。
