きょう午後、奈良市の廃棄プラスチックを扱う工場で発生した火災は、午後6時すぎ現在も激しく燃えており、消火活動が続いています。
かなり広い範囲で黒煙が上がっており、午後5時ごろよりも範囲が広がっているように見えます。
工場のすぐ近くには山が迫っていて、山に火が燃え広がっていかないか懸念されています。
午後3時半ごろ、奈良市下深川町の廃棄プラスチックを扱う工場で、「建物から黒煙が出ています」と工場の従業員から通報がありました。
消防によると、工場は当時6人の従業員が通常業務にあたっていたということですが、全員避難しており、けが人はいないということです。
消防車など13台が出動し、消火活動にあたっていますが、火の勢いは激しく、鎮圧の目途は立っていません。
現場は奈良市東部の山林が広がる地域で、消防によると十分な水の確保が難しく、消火活動は難航しているということです。
警察などによると、廃棄プラスチックが燃えているとみられますが、出火の原因は分かっていません。
(関西テレビ「newsランナー」2026年10月13日午後6時10分ごろ放送)
