日本時間の9日午後6時にノルウェーオスロで行われた今年のノーベル平和賞の発表。
【ノーベル委員会・フリードネス委員長】
「2026年のノーベル平和賞はナビ・ピレイ氏です」
ノーベル委員会によりますとナビ・ピレイ氏は戦争犯罪や人道に反する罪などに対して重要な役割を果たし、卓越した勇気と誠実さをもってグローバルな法秩序への道を切り開いたことが評価されました。
一方、「高校生平和大使」については今年、候補者エントリーができていなかったことが明らかになっています。
高校生平和大使は、核兵器廃絶と平和な世界実現を求め国の内外に発信し署名活動などを行っていて、これまで毎年、国会議員らの推薦で候補者へのエントリーをしてきました。
高校生平和大使支援委員会によりますと、今年は、代表が代わり事務所を長崎から東京へ移転したことに伴う引継ぎがうまくいかず、エントリーできていませんでした。
来年からは、例年通り行う予定だということです。
