物価高騰などで苦しい状況が続く地元企業の声を伝えようと、佐賀商工会議所が初めて市内の事業所の意見をまとめた要望書を市長に提出しました。
佐賀市役所を訪れたのは佐賀商工会議所の山田裕久会頭など商工会のメンバー5人です。
山田会頭らは佐賀市内の2500あまりの会社などからの意見をまとめた要望書を8日坂井市長に手渡しました。
要望書では地元の事業者が人手不足や物価高騰などで厳しい経営環境にあるとして市の中心部の活性化を目指し、ともに街づくりに取り組むことや産業用の用地の確保を求めています。
【佐賀商工会議所 山田裕久会頭】
「物価上昇の中で、地元業者は非常に苦しい経営状況にあるところもある、現場の生の声をお伝えするというのが我々の大きな役割のひとつ」
佐賀商工会議所が事業者から集めた声を要望書として佐賀市に出すのは初めてです。
