福島県庁などでは、10月9日午前8時40分から職員が1分間の黙とうを行った。
東日本台風は、2019年10月12日に伊豆半島に上陸し、福島県内では大雨で阿武隈川が氾濫するなどして40人が亡くなった。
これまでに福島県内の道路や河川の復旧工事はすべて完了したが、現在も阿武隈川では氾濫を防ぐ遊水池の整備が進められている。
福島県災害対策課の箭内良次課長は「7年という月日が経過しても、あの災害の記憶と教訓を決して風化させてはならないと、改めて強く感じた」と話した。
福島県は10月にかけて台風シーズンが続くことから、県民に災害への備えを呼びかけている。
