山形市内の小学校で、同窓会費300万円以上の使途不明金があることがわかった。通帳は教頭が管理していて、市の教育委員会などの内部調査に対し「着服した」と話しているという。
使途不明金があったのは山形市立の小学校。
市の教育委員会によると、9月に教頭から校長に「不適切な会計処理をした」と申し出があり、同窓会費の通帳を確認したところ300万円以上不足していたことがわかった。
この教頭は当時、会計事務の担当として通帳を管理していて、市教委などの内部調査に対し「着服した」と回答し、「自分で使うために引き出した」という趣旨の話をしているという。
市教委は教頭による着服の疑いがあるとして警察に報告・相談していて、不適切に引き出された金額や回数などについて調査を進めている。
市教委は9日午後4時に会見を開き、詳しく説明するという。
