新潟県燕市の日本料理・割烹店「魚竹本館」が新潟地方裁判所から破産開始決定を受けたことが分かりました。
民間の信用調査会社・東京商工リサーチによりますと、同店は1968年に創業した割烹料理店で、仕出しなども手掛けていました。
新型コロナウイルス禍以降は感染リスク回避の影響などで宴会や法事の開催が減少・簡素化し、集客が低迷していました。採算面でも厳しい状況が続き、借入金の返済が棚上げ状態となっていたほか、設備の老朽化や後継者不在といった問題も重なったということです。
負債総額は約1億500万円が見込まれています。
